影の境界線 - 異世界干渉編

45 -闇と消失

タイトル(全角15文字)

ここに本文を記述

影の境界線 -異世界干渉編- 45 -闇と消失

 魔素の高さを圧で感じる。
 空気が水みたいに纏わりつく。
 経験のない重さで動きが鈍るのを感じた。
 上からのし掛かるような重さに飲まれてはならない、と自分を鼓舞し軽快さを維持するのが精一杯。

 であれば……
 今できる最善の策は……

小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6623ip/46/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023212598385317/episodes/16818093088124988567

スズリにてグッズ作成も始めました!https://suzuri.jp/RNS
月光国公式物販部の闇蟲のウデースタンダードTシャツ https://suzuri.jp/RNS/16850726/t-shirt/s/mixgray?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share

前へ ・ 次へ

-影の境界線 - 異世界干渉編
-,

執筆者:

関連記事

38 -罰と救済

 広場中央に2段階ほど高くなっている石台があった。  ウデーはそこへドサリと乱暴に荷を下ろす。  ウデーの背にある棘を刺し荷を固定していたせいだろう。袋から新しい血が滲んでいる。新月丸は紐を緩めズタ袋 …

27 -ハーララ国内にて

「只今、戻りました」  平伏し顔を上げず、玉座に座る王に伝える。  頭を下げる者を満足そうに見て王は言う。 「私が心より喜べる情報を持って来たか?」  頭を上げないまま微動びどうだにせず聞かれた事に答 …

15 -王の決断

「本当にあの国に関与なさるおつもりですか?」  嫌雪けんせつとのやりとりを話した所、クレアは昨日と同じく硬い口調で問いかけてきた。 「ん〜…とりあえず探りから入れてみようかなぁ」 「しかし、あの国の王 …

31 -合成生命体

 新月丸は「今後、どうしようかな」と考えながら砂漠を歩く。  日が落ちてきたので暑さは随分とやわらいだ。  寧ろ、これからの時間は寒くなってくるのだろう。  日が落ち始めると砂漠はあっという間に寒くて …

02 -中身が無い

 バイトの合間、暇潰しに見ているテレビ番組から流れてきた。 「近年、中身の無い人が増えてきましたからね」  そう語っているこの霊能者は本物だな。  これは夏によくある心霊特集の一場面なんだけど、なかな …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

kazari

カテゴリー

kazari


お問い合わせ

お問合せ