影の境界線 - 異世界干渉編

44 -擬似恒星

影の境界線 -異世界干渉編- 44 -擬似恒星

「そんな近くで陽炎天柱ブレイズヘヴンを放てば、お前自身も無傷じゃすまないんじゃ……?」

 灼熱の柱の中からやれやれ、といった表情で歩いて出てきた。

「これ、タイボンとか言う処刑道具に似てんな」

 そんな軽口で相手に話しかけられるくらい、新月丸には余裕がある。

小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6623ip/45/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023212598385317/episodes/16818093088069459234

スズリにてグッズ作成も始めました!https://suzuri.jp/RNS
月光国公式物販部の闇蟲のウデースタンダードTシャツ https://suzuri.jp/RNS/16850726/t-shirt/s/mixgray?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share

前へ ・ 次へ

-影の境界線 - 異世界干渉編
-,

執筆者:

関連記事

00 – 価値

 世の中には存在価値のない者がのうのうと生きている。  例えば。  有害物質を含む煙を出す嗜好品。  他人の健康にも好ましくないから、その嗜好品を楽しめる場は限られる。  しかし、その嗜好品を何時でも …

17 -タロウとドラリン

 王は旅支度をしに自室へ戻って行った。  執務室に私と先輩とが残された部屋でなんとなく不安になる。  王が居るとどこか安心してしまうのだから、王の威光は凄い。  今後しなければならない準備を考え、私は …

18 -物怪

 僕はいつからここに居るのだろう。  僕を可愛がってくれていた子はいつから帰ってこないのだろう。  この家の家族はどこに行っちゃったんだろう。  僕だけ残された家は暗くて静かで、とても寂しい。  怖い …

ーお知らせー 41 -現世でのリック宅

今までこちらにも記していたのですが、昨今のAI問題もあり、今の自分の時間的余裕から考えて、ワードプレスを弄ってAI閲覧を防ぐのは困難と判断しました。今後は掲載している外部サイトへのリンクを貼る事にいた …

26 -静かな戦い

 ここで力を使うのは極力避けたい。  この付近にハーララの刺客しかくや間諜スパイが潜んでいると決めつけられないものの、潜んでいる可能性はある。それに、自分が戦っている間にティールやドラリンが襲われれば …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

kazari

カテゴリー

kazari


お問い合わせ

お問合せ