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ある日、目が覚めると辺りが真っ暗。 時計も見られないから時間も分からん。 ただ朝なのだろう事は音で分かる。 …あ、時間は7時32分だって言ってる。 腹が減ったな〜と思っているうちに。 何故か胃袋が満た …

21 -自由区域

 昼を少し待った頃、新月丸は郊外へ着く。  郊外には民家も店もまばらにしかなく、風景にはまだかつての傷跡が多く残っていた。  月光国となった今、秘密警察の取り締まりや重税はなく少しずつ復興していて、こ …

自動販売機の水

街には多くの自動販売機があるよね。 大抵は有名メーカーのものだけど、たまにやたらマイナーで聞いたことの無いようなメーカーのものや、そもそもノーメーカーみたいな自販機もたまに見かける。 なんとなく、ノー …

45 -闇と消失

タイトル(全角15文字) ここに本文を記述 影の境界線 -異世界干渉編- 45 -闇と消失  魔素の高さを圧で感じる。  空気が水みたいに纏わりつく。  経験のない重さで動きが鈍るのを感じた。  上か …

28 -悪い顔

 何か大きなものが上空から川へ落ちる大きな音がする。ケケイシがそちらを見ると同時に雨のように水飛沫みずしぶきが降ってきた。  新月丸から「この水は大丈夫だ」と言われたものの、やっぱり気になる。さっきは …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

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