「 あの世 」 一覧

31 -合成生命体

 新月丸は「今後、どうしようかな」と考えながら砂漠を歩く。  日が落ちてきたので暑さは随分とやわらいだ。  寧ろ、これからの時間は寒くなってくるのだろう。  日が落ち始めると砂漠はあっという間に寒くて …

09 -神の感情 王の意志

 緊張した表情でクレアが渡してきた手紙…いや、これは手紙と呼べる代物ではない。  自分はお前より遥かに高みに居る、という自信と力の強さからくる不遜さが滲み出ている命令書だ。  俺以外の者。クレアやタロ …

08 -国王と手紙

「なんだなんだ〜?いつもより固い声だったなぁ?」  緊張感なく、いつも通りのんびりした口調で戻ってきたその人は月光国の王。  成人男性としてはとても小柄。  童顔という言葉がとても似合う。  黒い短髪 …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

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