影の境界線 - 異世界干渉編

56 -エルネア帝国

影の境界線 -異世界干渉編- 56 -エルネア帝国

 建国後、1200年ほど経過している大国で、新月丸とこの国の皇帝は友人としてとても仲がよい。日頃からお互い頻繁に行き来しており、それは両国の国民も広く知っている周知の事実だ。

 2人ともコソコソとお忍びで行き来するわけではなく、堂々と行き来をしている。月光国の定食屋で並んで『大盛りダブルカツカレー』を食べている姿を目撃した者はけっこう、多い。

小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6623ip/57/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023212598385317/episodes/16818093088791450563

スズリにてグッズ作成も始めました!https://suzuri.jp/RNS
月光国公式物販部の闇蟲のウデースタンダードTシャツ https://suzuri.jp/RNS/16850726/t-shirt/s/mixgray?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share

-影の境界線 - 異世界干渉編
-, , ,

執筆者:

関連記事

42 -操り人形

影の境界線 -異世界干渉編- 42 -操り人形  小声ではなく、大声でハッキリと通る声で詠唱の終章を口に出す。 「この地と神のご加護、永遠なる私の忠義と命を差し出す意志を汲み取り導き、燃やし尽くせ!! …

12 -人間の世界の生き方

 今日は送迎のバイトが無い。  だから早起きする必要も無い。  あのバイトは朝早いのが本当に辛い。  俺もリックも夜型だからなぁ…  俺はリックより少し早く目が覚めた。  隣で寝ているリックを抱き寄せ …

05 -月光国

 平和な日々が続いている城の内部では王に選ばれ国政に携わる者が今日も働いている。  広い城に対して働く者の人数はとても少ない。  仕事量に比べて人は圧倒的に足りていない。  今は王と王の側近2名が信頼 …

25 -命喰魚

 ティールは気配を消し一瞬、追っ手の目をくらます。  ドラリンはその間に方向転換をしつつ、少しでも目的地へ進む。  これを何回、繰り返しただろうか。  大して時間は過ぎていないだろうけど、2人には永遠 …

28 -悪い顔

 何か大きなものが上空から川へ落ちる大きな音がする。ケケイシがそちらを見ると同時に雨のように水飛沫みずしぶきが降ってきた。  新月丸から「この水は大丈夫だ」と言われたものの、やっぱり気になる。さっきは …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

kazari

カテゴリー

kazari


お問い合わせ

お問合せ