影の境界線 - 異世界干渉編

56 -エルネア帝国

影の境界線 -異世界干渉編- 56 -エルネア帝国

 建国後、1200年ほど経過している大国で、新月丸とこの国の皇帝は友人としてとても仲がよい。日頃からお互い頻繁に行き来しており、それは両国の国民も広く知っている周知の事実だ。

 2人ともコソコソとお忍びで行き来するわけではなく、堂々と行き来をしている。月光国の定食屋で並んで『大盛りダブルカツカレー』を食べている姿を目撃した者はけっこう、多い。

小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6623ip/57/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023212598385317/episodes/16818093088791450563

スズリにてグッズ作成も始めました!https://suzuri.jp/RNS
月光国公式物販部の闇蟲のウデースタンダードTシャツ https://suzuri.jp/RNS/16850726/t-shirt/s/mixgray?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share

-影の境界線 - 異世界干渉編
-, , ,

執筆者:

関連記事

15 -王の決断

「本当にあの国に関与なさるおつもりですか?」  嫌雪けんせつとのやりとりを話した所、クレアは昨日と同じく硬い口調で問いかけてきた。 「ん〜…とりあえず探りから入れてみようかなぁ」 「しかし、あの国の王 …

14 -新月丸蒼至

 …この王は優しい。  独裁制でいい主君に恵まれた国は幸せになる、というのがこの世界の常識ではあるものの良き主君というものはとても少ない。  権力を1人で握れば道を踏み外し欲に溺れるからだ。  私がも …

31 -合成生命体

 新月丸は「今後、どうしようかな」と考えながら砂漠を歩く。  日が落ちてきたので暑さは随分とやわらいだ。  寧ろ、これからの時間は寒くなってくるのだろう。  日が落ち始めると砂漠はあっという間に寒くて …

53 -砂漠の夜

影の境界線 -異世界干渉編- 53 -砂漠の夜  よくよく考えれば、この世界ですら宇宙の1つであり、恒星系の星は影響を与えている。その恒星を司る神の座に着けた者に信者が増え、力は増す。  傲慢になるの …

10 -うつしよの幸せ

 やっとこの時間が来た。  俺にとって最も心安らぐ時間だ。  少し前までは1人で寝ていたし、もっともっと前は掃き溜めみたいな所で過ごしていた。  しかし今は違う。  決して失いたくない、護りたいと心か …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

kazari

カテゴリー

kazari


お問い合わせ

お問合せ