影の境界線 - 異世界干渉編

56 -エルネア帝国

影の境界線 -異世界干渉編- 56 -エルネア帝国

 建国後、1200年ほど経過している大国で、新月丸とこの国の皇帝は友人としてとても仲がよい。日頃からお互い頻繁に行き来しており、それは両国の国民も広く知っている周知の事実だ。

 2人ともコソコソとお忍びで行き来するわけではなく、堂々と行き来をしている。月光国の定食屋で並んで『大盛りダブルカツカレー』を食べている姿を目撃した者はけっこう、多い。

小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6623ip/57/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023212598385317/episodes/16818093088791450563

スズリにてグッズ作成も始めました!https://suzuri.jp/RNS
月光国公式物販部の闇蟲のウデースタンダードTシャツ https://suzuri.jp/RNS/16850726/t-shirt/s/mixgray?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share

-影の境界線 - 異世界干渉編
-, , ,

執筆者:

関連記事

29 -***

「ケプシャルを今すぐここへ!」  側近そばちかくに仕える者へ命令する。  程なくしてケプシャルが謁見えっけんの間に姿をあらわした。  ケプシャルは2人居る***の右腕の1人である。  ここまでずっと「 …

27 -ハーララ国内にて

「只今、戻りました」  平伏し顔を上げず、玉座に座る王に伝える。  頭を下げる者を満足そうに見て王は言う。 「私が心より喜べる情報を持って来たか?」  頭を上げないまま微動びどうだにせず聞かれた事に答 …

40 -期待の子

「エスターゼ・ラニサプ様!!!」 「エスターゼ・ラニサプ様はおられますか?」  大声で主を呼ぶのは、ケプシャルと並んで王の次に地位ある者。 「大声を出すな、下品である」  主の部屋から苛立った声が返っ …

48 -正体

影の境界線 -異世界干渉編- 48 -正体  ──新月様の力……この世界では魔力の強さを魔素値で示すっすね。  そう、前置きをして話し始める。  新月様は前に言っていたっす。 「自分が持つ魔素の限界ま …

10 -うつしよの幸せ

 やっとこの時間が来た。  俺にとって最も心安らぐ時間だ。  少し前までは1人で寝ていたし、もっともっと前は掃き溜めみたいな所で過ごしていた。  しかし今は違う。  決して失いたくない、護りたいと心か …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

kazari

カテゴリー

kazari


お問い合わせ

お問合せ