影の境界線 - 異世界干渉編

52 -各々の帰り道

影の境界線 -異世界干渉編- 52 -各々の帰り道

 ケケイシが始末したのだから「助けるに見合わない相手」だったのだと新月丸も判断し、あとは砂漠での自然分解に任せる。

 死体からさほど離れていない所に目的の2名は見つかった。
 なんと、2名とも気持ち良さげに寝ているではないか。
(危ないなぁ……俺に殺気や敵意がないから反応しないんだろうけど)

 砂漠は多種多様な生き物が存在し、決して安全な地域ではない。

小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n6623ip/53/

カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818023212598385317/episodes/16818093088456045575

スズリにてグッズ作成も始めました!https://suzuri.jp/RNS
月光国公式物販部の闇蟲のウデースタンダードTシャツ https://suzuri.jp/RNS/16850726/t-shirt/s/mixgray?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=item_detail_share

前へ ・ 次へ

-影の境界線 - 異世界干渉編
-, ,

執筆者:

関連記事

23 -酷死運河

「申し訳ございません!この川は僕の跳躍力では無理です」  ケケイシは何1つ言い訳することなく、背に居る新月丸王に詫びた。  辺りはすっかり草が減り、湿った土で覆われている。  目の前にある川に浅瀬はな …

04 -彼方と此方

 広い空  広い大地。  それはどこまでも続く。  開発が何もされていない手付かずの地がとても多い。  山があり谷があり森があり砂漠があり…湖や川、海。  そこには危険な沼地に迷宮もある。  夜になれ …

22 -亜人

草原が後ろに緑明るく見え始めた頃、風景は変わってくる。  草が減りやや湿気った土が剥き出しで石も多くなってきた。植物も少し生えているが草原にあるものとは異なり地面を這うように低い草がまばらにある程度。 …

26 -静かな戦い

 ここで力を使うのは極力避けたい。  この付近にハーララの刺客しかくや間諜スパイが潜んでいると決めつけられないものの、潜んでいる可能性はある。それに、自分が戦っている間にティールやドラリンが襲われれば …

00 – 価値

 世の中には存在価値のない者がのうのうと生きている。  例えば。  有害物質を含む煙を出す嗜好品。  他人の健康にも好ましくないから、その嗜好品を楽しめる場は限られる。  しかし、その嗜好品を何時でも …

自動販売機の水

短編小説「ヨルノコエ投稿作品シリーズ」この物語は「水」から始まった… » 続きを読む

kazari

カテゴリー

kazari


お問い合わせ

お問合せ